戦死した日本人は何人ですか?

戦死した日本人は何人ですか?

続きを読む

答え

1945年8月15日に、天皇制政府はポツダム宣言を受け入れ、連合国に降伏しました。15年間にわたる戦争によって、日本人の軍人や軍属などで230万人が戦死し、国外で30万人の民間人が死亡し、国内での空襲等によって50万人以上が亡くなりました。これらを合計すると、310万人以上(1963年の厚生省発表)の命が失われました。
上部へスクロール